いしのまきの園芸
春菊
商品の特徴とコメント
河南春菊
特徴
河南の春菊には独特の香りとやわらかさがあり、鍋料理には欠かせない食材として人気を集めています。また、ごまあえ・てんぷら・おひたしで食べるのもおいしいです。
コメント
環境に優しい生産技術の確立に努め、栽培履歴情報の記録と情報開示による産地情報の発信など消費者・実需者へ安心・安全な春菊を届けられるよう努めています。
包装状態
包装容器:ダンボール
栽培情報
作型
春まき(春・夏取り)、秋まき(冬取り)の二回
メインは冬取りで、春・夏取りは50アールほど栽培し、販売は、地元石巻市場へ全量出荷しています。
栽培方法
- 露地栽培
- ハウス栽培(雨よけ栽培)
主要作付け品種
きわめ中葉、鍋奉行
栽培面積
約3ヘクタール
JAいしのまき河南春菊部会
構成
部会長 | 佐藤良治 |
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副部会長 | 橋浦勝、高橋信一 |
構成員 | 55人 |
概要
石巻市河南地区を中心に55名の春菊栽培農家が集まり、約3ヘクタールの畑で栽培しています。
環境に優しい生産技術の確立に努め、安全・安心な春菊を消費者の皆さまへ届けています。
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JAいしのまきでは、組合報「まごころ」を毎月発行しております。
コミュニティ紙
「IRODORI」
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